米国時間9月12日、2018年サザビーズ・ニューヨークオークションが行われ、イベントに登場した石刻の仏像の首が前世紀前半に中国の洛陽市にある龍門石窟から盗まれたものと非常に似ているとして話題になった。文物愛好家は、今回登場した仏像の首は龍門石窟1720窟からなくなった物だと見ている。これについて、洛陽龍門石窟研究院の責任者は、「実物を見ていないため正確に判断できないが、写真を見る限り、今回登場した物は1720窟の仏像にフィットする」と述べた。記者が確認したところ、オークションの前に、この仏像の首はサザビーズの公式サイトの出品リストからが削除されたが、サザビーズはその理由についてコメントを出していない。

「中国網日本語版(チャイナネット)」2018年9月16日