トランプ米大統領は、ツイッターという高効率低コストのメディアツールを通じて自己PRをするのが好きである。彼は以前、「ツイッター好き。ツイッターは自分の新聞のようなもので、損することもない」と話したことがある。彼はツイターで面倒臭がらることなく自己PRを続けており、メディアの統計によると1日平均7回のツイートをしている。

8日朝、タイの洞窟で救援活動が行われる中、これまで関心を示していなかったトランプ氏は「米国はタイ政府と密接に協力し、子供たち全員を洞窟から無事に救出できるようサポートする。人々が勇敢になってこそ群をぬいてすぐれることができる」とツイートした。

トランプ氏は米国がどのように救援に参与するか具体的に説明しなかったが、『エアフォース・タイムズ』は、タイ政府の救援要請を受け、捜索隊を含む在日米軍兵36人がタイに派遣され、救援任務を遂行したと伝えた。

しかし、SNSには批判の声もあり、今回の状況と論争が繰り広げられる「親子分離」という移民政策を比較する書き込みもある。

ある人は、「この時、大統領が関心を寄せているのは自国の子供ではなく、タイの子供」と書き込んだ。

また、「このような行動をしたからには、あの子供たちもテキサス州の籠から出すべき」という書き込みもあった。さらに、トランプ氏のツイートは4人の子供を助けた行動を褒めてもらうためという見方もある。

「中国網日本語版(チャイナネット)」2018年7月11日