近年、日本を訪れる中国人観光客は増え続けているが、「中国人の目に映る日本人の変な習慣トップ10」の調査結果を見ると、中日両国の文化と生活習慣の違いがわかる。

10.自動販売機。中国人はかつて、これは先進国の象徴だと考えていた。

「中国網日本語版(チャイナネット)」2017年6月19日

9.料理を1人分ずつ盛り付ける。中国人は大皿から料理を取って食べるが、日本人は1人分ずつ盛り付けて食べる。

8.学校に清掃作業員がいない。日本ではどの学校でも校内の清掃は学生が交代で行う。給食の盛り付けも学生が交代で行うが、中国では学校が雇ったスタッフが行う。

7.お辞儀。お辞儀は日本でよく目にするビジネスマナーで、45度以上腰を曲げ、相手に自分の顔を見せないのが最も理想的なやり方である。このお辞儀は下の人が目上の人にするだけでなく、どの場面でも行われる。中国のお辞儀はそれほど正式でなく、多くのこだわりもない。

6.コンビニの前で立って食事する。日本では公共の場で物を食べることはマナーが悪いと言われている。特に地下鉄やバスなどの交通機関では、水を飲むことでさえ失礼とされる。しかし、コンビニの前では許され、隅に立って安心して食べることができる。

5.トイレで食事する?トイレの個室に隠れて食事する人もいるという。本当かわからないが、日本のトイレには「正しい使用方法、禁煙、食事や落書きをしない」などの注意書きが貼られている。

4.ゴミを捨てるのにお金がかかる。日本では粗大ゴミを捨てる際にお金がかかる。いらなくなった冷蔵庫、電子レンジ、家具、ベビーカーなどの粗大ゴミを勝手に捨てれば、持ち帰るように言われる。

3.封筒に書かれた敬称を書き換えてくれる人がいる。日本では送った手紙の封筒に「○○宛」と書かれていた場合、「×」をつけて「○○様」に書き換えてくれる人がいる。

2.家族全員で風呂の水を共有する。日本人が風呂好きであることは世界的に有名だが、家族全員で風呂の水を共有する。1人目が入った後に続けて2人目が入り、全員入ってから水を捨てる。

1.トイレでスリッパを履き替える。トイレの入り口にお客さん用のスリッパが用意されてある場所があり、履き替えてトイレに入る。しかもスリッパはトイレの方向に揃えられており、そのまま履いて入ることができる。

「中国網日本語版(チャイナネット)」2017年6月19日