記者会見会場

国家発展改革委員会地区司の肖渭明司長

国家発展改革委員会が20日に行った記者会見で、同委員会地区司の肖渭明司長は、「第18回党大会以来、中国ではすでに優位性が相互補完し、ハイクオリティな発展が進む地域経済構図が形成され、地域協調発展は歴史的な成果を上げた」と述べた。

肖渭明司長によると、この10年間に、中国の地域発展の相対的な格差は縮小し続けている。2021年の中部地域の総生産額は25兆元で12年に比べて13兆5000億元増加し、全国に占める割合が12年の21.3%から21年の22%に上昇した。西部地域の総生産額は24兆元で同13兆3000億元増加し、全国に占める割合が12年の19.6%から21年の21.1%に増加した。中部、西部地域の経済成長率が長年にわたって東部地域を上回っている。東部と中部、西部の1人当たり総生産比はそれぞれ2012年の1.69、1.87から2021年の1.53、1.68に低下し、地域発展の協調性が強まっている。

「中国網日本語版(チャイナネット)」2022年9月22日