北京2022冬季五輪の会場の一つ、ビッグエア首鋼の造雪作業がこのほど、秩序正しく続けられた。コースにはすでに雪が積もっており、その他の各種準備もラストスパートの段階に入った。写真は先月28日に撮影されたビッグエア首鋼。新華社記者・陶希夷撮影

国際オリンピック委員会(IOC)の関係者が13日、ビッグエア首鋼を視察した。これはIOCによる会場の設備の準備状況に関する最終段階の審査だ。

IOCの専門家は、「昨年4月よりビッグエア首鋼から月間報告を8回受けている。会場はその3回目から6回連続で低リスク会場と評価されている。今回の視察により、会場がより優れた競技・観戦体験をもたらすとの自信をいっそう深めた」と述べた。

会場運行チーム主任の宋世媛氏は、視察団と交流した際に、「肝心な時が迫るほど管理を強化する。会場はきっと期待を裏切らないだろう」と述べた。

情報によると、ビッグエア首鋼は北京冬季五輪で初めて使用開始された新設競技会場であり、世界初の永久に保存されるスキージャンプ台会場でもある。開催期間中はスノーボードとフリースタイルスキーのジャンプに用いられる。現在はコースの2回目の整備作業が終わりに近づいている。

「中国網日本語版(チャイナネット)」2022年1月14日