中国が自主開発した地域路線用の小型ジェット旅客機「ARJ21」が30日、世界で最も標高の高い民間用空港での離着陸試験に成功しました。

国産「ARJ21」 世界最高の離着陸

「ARJ21」はこれまで2週間にわたり、四川省稲城県にある標高約4411メートルの稲城亜丁空港で、離着陸や飛行のテストを行いました。これらの試験に成功したことにより、「ARJ21」は標高2438メートル以上という高度の非常に高い空港を発着する能力を備えました。

「ARJ21」の座席数は78から90席で、航続距離は3700キロメートル、2016年に商業飛行を始めました。

「中国国際放送局日本語版」2020年8月1日