花で美しく飾られた国家会展センター(上海)南広場、花で美しく飾られた。

第2回中国国際輸入博覧会が5日、上海市で開幕した。開幕式メインフォーラムの関連イベントは、「開放と革新、協力とウィンウィン」をテーマとする第2回虹橋国際経済フォーラムの5つのサブフォーラムだ。

今年のサブフォーラムは、世界貿易機関、国連貿易開発会議、国連工業開発機関、国連開発計画、国際貿易センターなどの国際機関を、フォーラム協力部門として招待した。この5つのサブフォーラムは「開放・ルール・ビジネス環境」「AIと革新の発展」「WTO改革及び自由貿易協定」「デジタル化時代とECの革新的発展」「70年の中国の発展と人類運命共同体」に分かれる。議題を見ると、フォーラムが世界経済の発展の新たな流れに焦点を絞り、世界経済の新たな活力を引き出す手段とビジョンを模索していることが分かる。

この5つのサブフォーラムはいずれも重要な中身を持つ思想の祭典だ。情報によると、出席者はハイレベルで、関連国の政府高官のほか、一部の重要国際機関の「トップ」もしくは主要責任者が含まれる。WTOのアゼベド事務局長、国連貿易開発会議のキツイ事務局長、アジアインフラ投資銀行の金立群総裁、国際貿易センターのゴンザレス事務局長ら重要人物が出席する。

当然ながら経営者も欠かすことのできない主役だ。アストラゼネカのパスカル・ソリオCEO、3Mのマイケル・ローマン会長兼CEO、グラクソ・スミスクラインのエマ・ワルムスレイCEO、サノフィのポール・ハドソンCEO、ゼネラル・エレクトリックの段小纓グローバル事業総裁兼CEOら世界トップ500社のリーダーが揃い踏みする。フォーラムで登壇し、その卓越した見識を示し、新時代の世界経済に向け提案を行う。

各フォーラムの出席者は約800人。関連外国政府代表団、国際機関、香港・マカオ代表団、地方取引チームの人員、出展企業の代表者、バイヤーの代表者、その他の関連企業の代表者が含まれる。サブフォーラムの議題をめぐり、国際経済発展の新たな趨勢・変化・動向を探る。開放的で包括的で利益が遍く届くバランスの取れたウィンウィンの世界経済、開放型世界経済の構築の推進に向け提案を行う。新時代の世界経済の活力を引き出すため、「虹橋の知恵」と「虹橋の主張」で貢献する。

「中国網日本語版(チャイナネット)」2019年11月8日