ジュネーブで国連人権理事会第42回会議に出席している香港各界婦女連合協進会の何超瓊会長と監察顧問の伍淑清氏は9日、メディアの合同取材に応じ、「世界に本当の香港の現状を知ってもらいたい。暴動で香港は多大な損失を被った」と述べた。

香港各界婦女連合協進会の何超瓊会長は、「観光業、飲食業に限らず、香港経済全体がレベルの異なるダメージを受けた。最もかわいそうなのは小規模の業者で、彼らは経営が継続できなくなっている。しかも、破壊された全ての公共施設が今も復旧されず、この期間に復旧することも不可能である。多くの人が便利な交通も失い、外出できず、職場にも戻れなくなった。我々の消費は約70%縮小した」と述べた。

監察顧問の伍淑清氏は、「暴動者は空港を取り囲み、公共施設を破壊し、しかも長期にわたる香港は安全というイメージを破壊した。これは香港の世界的イメージに影響し、とても危険である」と述べた。

香港の各界関係者は何超瓊氏と伍淑清氏の見解に支持を示した。

香港立法会議員・香港各界婦女連合協進会名誉会長の蒋麗芸氏は、「誰もが真相を知りたいと思っている。彼女たちは香港の本当の一面を話したに過ぎない」と述べた。

香港立法会議員の梁美芬氏は、「国際社会に香港の本当の状況、大部分の人の考えを正確に知ってもらう必要がある」と述べた。

「中国網日本語版(チャイナネット)」2019年9月11日